医療法人文亀会 井上歯科医院

長岡天神駅近くの歯科・歯医者なら「井上歯科医院」へ 長岡天神駅徒歩3分

075-954-6090
〒617-0826 京都府長岡京市開田四丁目1番3号

 

※一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。
jimaマーク

歯周病治療

歯周病とは

歯周病とは、歯を支えている歯肉(歯茎)や歯槽骨に起きる病変で、以前は、「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれていました。虫歯と違って自覚症状がなく、進行すると歯茎が腫れる、口臭がひどくなる、歯がぐらつく、などの症状が現われ、やがて歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病とは

 

歯周病の原因

歯周病の原因は、虫歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。
歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。
歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物を噛むことが難しくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

 

歯周病の予防

歯周病の予防には「定期的なお口のクリーニング」が必要です。清潔なお口の環境は、

・PMTC
・ブラッシング指導


を定期健診で受けることでを維持することができます。
普段からお口のケアを心がけることが大切です。
歯周病の予防

 

歯周病の予防法「口内フローラ」

「口内フローラ」と言われる口内環境に注目した歯周病の予防法があります。

お口の中は粘膜が露出しており、デリケートなため、外敵から守るためにおよそ700種類、100億個の細菌がバランスを保ち口内フローラを形成しています。この口内フローラの乱れにより歯周病や虫歯が起こっていることが分かってきました。歯周病の予防には口内環境を清潔に良い状態を保つことが重要であります。

 

 

歯周病の進行具合

【歯肉炎】

歯周病の初期症状である歯肉炎です。
歯ぐきが腫れただけの状態です。
炎症は歯肉にとどまり、
骨やその周囲組織(歯根膜・セメント質)にはまだ問題が起きていない状態です。

歯肉炎

【軽度の歯周病】

歯肉が少し腫れた状態となり、歯みがきの時に出血したりします。
骨が少し溶け始めますが、痛みがあまりないため気づきにくい状態です。

軽度の歯周病

【中度の歯周病】

歯肉の腫れ・出血など歯ぐきの炎症がさらに悪化し、
顎の骨が半分近くまで溶けています。
歯と歯肉の境目にはプラークや歯石が目立ちます。
歯を支えている骨が減っているため、指や舌で歯を押すとグラグラします。

中度の歯周病

【重度の歯周病】

歯を支える骨はほとんど失われて、
歯はぐらぐらして硬いものを噛むことが難しくなります。
顎の骨の大部分が溶けて歯が支えきれなくなると、歯が抜け落ちてしまいます。

重度の歯周病